冷蔵庫のプリント、実はいい仕事をしていた
「学校のお便りが電子化されたんだけど、結局、印刷しちゃってるんだよね……。」
お母さんたちの間で、こんな話が出ました。
小学校のお便りが、ウェブサイトでPDFを見る形に。
スマホで確認できて、紙も減る。便利そうですが、使う側には少し不便なところもあるようです。
「紙なら冷蔵庫に貼っておける」
「マーカーで印を付けられる」
「何度も見直すから、紙のほうが便利」

確かに、冷蔵庫に貼ってあれば、「あ、明日はこれが必要だった」と気づけます。
PDFだと、スマホを開き、サイトに行って、お便りを探して……。
兄弟姉妹がいれば、「これはどっちの予定?」と迷うことも。
地味にダウンロードしたPDFがスマホの容量を使っていく……。
ほかの学校ではアプリを使っているそうですが、それでも紙の便利さを感じる声はあるようです。
これ、会社でもありませんか?
「資料は共有フォルダに入れました!」
でも、現場では「どこにあるの?」「どれが最新版?」「結局、印刷している」。
情報を渡す人は楽になっても、受け取る人の手間が増えている。そんなことはないでしょうか。
「どうして印刷するんですか?」と聞くと、
書き込みたい、すぐ見返したいなど、理由が見えてきます。
その理由こそ、改善のヒントです。
現場の声を聴こう
お母さんたちからは、「改善してほしいけど、どこに言えばいいの?」という声もありました。
会社でも、相談先が分からず、自分なりの工夫で対応している人がいるかもしれません。
まずは「使ってみて、どう?」と聞いてみる。必要なら紙も活用しながら、一つずつ使いやすくする。
そこから、仕事を楽にするデジタル化が始まります。
「うちの会社にも、そんな不便があるかも」
そう思ったら、DX学校長野市校の無料相談でお話ししてみませんか?
「毎回これが面倒で……」という身近な困りごとから、一緒に改善を考えます。