【理想のDX】「教わる」から「語り合う」へ。企業訪問で生まれる化学反応
2026.4.2 (Thu)
先日、ITコーディネーターの方と「こんなDXセミナーはどう?」という議論を交わしました。
そこで出たアイデアが、あまりにワクワクするものだったので、ぜひ皆さんにシェアさせてください。
DX先進企業を、あえて「未導入企業」が分析する?
通常、DXの成功事例を見学に行くと「すごいなぁ、うちはあんなにできないな……」と圧倒されて帰ってくることが多いですよね。
でも、私たちが話し合ったのは、一歩踏み込んだ**「相互ディスカッション」**の形です。
- 訪問側(未導入企業):
先進事例に学びつつも、「ここ、もっとこうすれば楽になりませんか?」と外部の視点で改善案をぶつけてみる。 - 受入側(先進企業):
内部では当たり前になりすぎていた「盲点」を、外部のフラットな視点から指摘してもらう。
これ、すごく面白いと思いませんか?

「完璧な企業」なんて、きっとない
DXが進んでいる企業であっても、現場では何かしらの試行錯誤や「もっとこうしたい」という課題を抱えているものです。
そこに、これからDXを志す企業の担当者が訪問し、 「ここは素晴らしいですね!」 「でも、ここはもしかしたら、このツールを使えばもっと改善できるのでは?」 といった意見を交わし合う。
「教える・教わる」という上下関係ではなく、「一緒に良くしていく」というフラットな対話の中にこそ、自社に持ち帰れる本当のヒントが隠されている気がします。

変化のヒントは「外の目」にある
残念ながら、この企画自体はすぐに形にできるわけではありませんが、この**「外部の視点を取り入れる」「他社と本音で語り合う」**という姿勢は、DXを成功させるために最も必要なマインドセットだと思っています。
「自社だけで悩まず、他社の良いところも課題も一緒に共有し合える」 そんなオープンな場を、これからも模索していきたいと感じた一日でした。
皆さんの会社では、他社との交流、どんな形ならやってみたいですか?
まもなく『中小企業のためのAI&DXセミナー』のご案内をお届けできそうです。
ぜひお気軽にご参加ください。